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平松愛理 青春のアルバム 歌詞

歌:平松愛理

作詞:平松愛理

作曲:平松愛理

発売:2005-10-13 04:16:19

何度もふり返った
やさしい背中 遠くなっていく
目指すゲートの先は
乗客待ちの 白い airplane

人にまみれ とぎれとぎれの
うしろ姿 消えた

痛い程 手すりから乗り出し
あなたさがすけど
ここからじゃ もう何も見えない
あの窓の向こう

あなたはきっと見てるわ
送迎デッキにたたずむ私を
泣かない約束など
こんなに遠くじゃ バレるわけないね

滑り出した 滑走路には
二人生きた 軌跡

スピードを上げながらもえつき
走りぬけていく
離陸して 空に浮く瞬間
思い出になった

空を舞う飛行機が
旋回してる
二人の思い出をリフレインさせて
出会った若い夏
今も忘れない
初めて愛した人が あなたで良かった

ついていくことを選べなくて
本当にゴメンね
ちぎれると思う程 手を振る
愛した分だけ

もう二度と会う日がこなくても
死ぬまであなたは
今のまま ずっと生き続ける
唯ひとつ 青春のアルバム

同名の曲が1曲収録されています。

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