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平松愛理 虹がきらい 歌詞

歌:平松愛理

作詞:平松愛理

作曲:平松愛理

発売:2005-10-13 04:29:10

海岸線腰かけるように
雨上がりの島へと 虹のプリズム
しめった砂 空に投げるから
七色のかけらたち はやく逃げてよ

あの通りをビルを公園をそしてあなたを思い出を
忘れたくてここへと飛び立った だけど私
あの日の風が太陽が沈む夕日が もっと好き
あなたのいないきれいな虹が 大嫌い
空よ 今すぐ雨を降らせて

透き通る海 白い壁の家
バンガロー咲くオレンジ教会の鐘
陽気なbrown eyes 笑顔返せたら
恋は誰かのものじゃないし気づいた

もう新しい人といるあなたへ書くのよ
Air Mail
私の愛は 彼女のものじゃない 愛している
すぐに帰るわ 痛みがつけた空への足跡の
ひこうき雲を 大きな虹が 消す前に
私正直を守ってゆく

あの通りをビルを公園をそしてあなたを思い出を
忘れなくて 今やっと分かった だって私
あの日の太陽が沈む夕日がもっと好き
あなたのいないきれいな虹が 大嫌い
いつか 二人きりで眺めるの
信じてる

同名の曲が1曲収録されています。

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