Lyricjp.com

ZIGGY Silent eveを待ちながら 歌詞

歌:ZIGGY

作詞:森重樹一

作曲:森重樹一

発売:2005-10-12 19:04:00

余韻を残し道を流れてく車は 浮き足立ってる
眠りのように訪れるのは
少しだけ和らいだ寂しさなのかも

急ぎ過ぎたのは僕の過ちだ

銀色の雨に濡れ翳りゆく街
Ah やり切れなさに胸は詰まる
僕は一人何かやり残したようさ
Silent eveを待ちながら

眠りに落ちた束の間でさえ
僕等の自意識は勝手に踊ってる

繰り返すことに苛立ってたから

銀色の雨音が変わってく頃
Ahヒロイン達は家路を急ぐ
僕等二人答を捜してるようさ
Silent eveを待ちながら[待ちながら]

疲れ切った足をただ休まさせてくれ
凪いだ夜の静けさに

銀色の雨に濡れ翳りゆく街
Ah やり切れなさに胸は詰まる
僕は一人何かやり残したようさ
Silent eveを待ち詫びながら
僕等二人答えを捜してるようさ
Silent eveを待ちながら La-

同名の曲が1曲収録されています。

ZIGGY人気歌詞

Silent eveを待ちながらの収録CD,楽譜,DVD