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木根尚登 夢のさき 歌詞

歌:木根尚登

作詞:木根尚登

作曲:木根尚登

発売:2012-04-20 09:24:33

どこか遠くに行きたくて
リュック1つで部屋を飛び出した
携帯忘れたのに なぜか不安じゃない

知らない街を歩いてる
子供みたいにドキドキしながらも
線路の脇の道 夏の草の匂い
青い空と入道雲 初恋は何年生の頃?
突然の夕立に傘を貸してくれた君

低い屋根を眺めてる
この街のどこかにきっと
君のことを好きなひとが時を待ってる

夢の先に何があるの
答えは風も教えてくれない
五百円玉の貯金箱 抱きかかえた君

涙乾いて虹になる
次の駅で降りたらきっと
君のことを好きな人が 時を待ってる
きっと君のこと大好きな人が 君を待ってる
いつも君を待ってる

雨雲が遠ざかる 太陽が見えてきた
夢のさき夢のあと 君がいる僕のそばに
ラララ…

知らない街を歩いてる
子供みたいにドキドキしながらも
線路の脇の道 夏の草の匂い

同名の曲が1曲収録されています。

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