歌:SATOMi
作詞:SATTON
作曲:Minnie P.(Wings Music inc.)
発売:2008-08-10 15:06:43
淡い春風の口笛が
優しい音色を響かせて
夢へと続く道の上に
ピンクの絨毯を広げてく
この街は思い出を包む宝石箱
くじけそうになった時に鍵を開けよう
諦めないと誓った心の底で(my dream)
溶けきれなかった雪が桜を真似た
離れたくない人がいたことを(will come true)
この空はとっくに見抜いてたんだろう
無数の夢を覆う水色が(it's everlasting)
今日はあまりに綺麗だから
瞬きする間ももったいなくて(time fades away)
物悲しくも焦がれてしまう
少しくらい自惚れもあっていいよね
この夢は私に叶えられるのを待ってると
私なりの輝きを放つために(my dream)
自分を信じきってみようと思った
弱虫な私が涙を見せても(will come true)
未来図に色を足し続けてくよ
健気に咲き誇るその姿はまるで
声に出せない「ありがとう。」を
香りに託すように満開に煌めいてた
諦めないと誓った心の底で
溶けきれなかった雪が桜を真似た
離れたくない人がいたことを(will come true)
この空はとっくに見抜いてたんだろう
私なりの輝きを放つために(my dream)
自分を信じきってみようと思った
弱虫な私が涙を見せても(will come true)
未来図に色を足し続けてくよ