歌:SATOMi
作詞:Satton
作曲:A.Beck
発売:2009-05-25 10:06:43
土曜日の午後 仕事だと言い
あなたはキャデに飛び乗った
テーブルの上に忘れてる
携帯がバイブレーション
知らないフリしている方が
トライアングルの音は狂わないから
あたしの欲は花園に埋めて
ただただあなたの帰りを待つわ
思いやりのある裏切りならば
ささやかな優しさで受け止めよう
あたしは全てを知っているけど
お願い この愛止めないでほしいの
一人ぼっちのdinner
少しオリーブのついた
スプーンに映る瞳孔は
孤独を味わってた
朝方光ったブレーキランプ
「おかえりなさい」と言いながら
甘い香りのシャツのボタン
上から外してくわ
Say i'm your woman
この胸はあなただけの揺りかご
Say i'm your woman
他の誰かを眠らせはしない
あなたの影を踏みはしないし
決して逆撫でする事もない
縛り付ける事もないわ
ただ寝顔に見惚れさせて
あなたが目を覚まし ベッドの上で
朝一のタバコに火をつけても
「誰と何処で何をしてたの?」なんて
詮索する気はさらさらないわ
だけど一つだけ わがまま聞いて
誕生日の夜だけは傍にいて
あたしは全てを知っているけど
お願い この愛止めないでほしいの
I'm nobody again, tonight
Waiting you come home, all night
I'm nobody again, tonight
Waiting you come home, all night
Say i'm your woman
black coffeeに映るあたしは
Say i'm your woman
暗涙をポタポタとこぼしてた
もしも誰かに気付かれたなら
milkが目に入っちゃったとでも
馬鹿げた嘘を笑いながら
瞬きしながらつくでしょう
悲しい物語かもしれない
古臭い愛し方かもしれない
真っ直ぐに見つめすぎかもしれない
もしかしたら間違いかもしれない
どうしても離れられない その訳は
あなたを愛してやまないからよ
あたしは全てを知っているけど
お願い この愛止めないでほしいの
Don't stop calling me, please
Don't stop loving me, please
Baby please