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レモンエンジェル 流星 歌詞

歌:レモンエンジェル

作詞:朝倉薫

作曲:神津裕之

発売:2009-11-15 07:56:28

海にふる星は 銀色の貝になる
きみの瞳の奥にも光る
あの日何もかも棄てて ふたり逃げてたら
心は結ばれていたね

流れる星のように儚く
愛は予告なしに こわれて消える

今度めぐり逢う時には必ず
きみの胸を抱きしめて強く
二度と離さない 海の底深く
銀の貝にふたりはなっても・・・いいよね

夏の青空は 青すぎて淋しい
きみの瞳の色にも似てる
あの日 ぼくたちは大人になれなくて
心をふるわせていたね

飛行機雲の浮かぶ その果て
星が那由多の数ほど 流れて消える

真昼の流星に願いをかけたら
夢はきっと かなえられるはず
きみと一緒なら 空の果て遠く
流れ星になっても いいのさ・・・

今度めぐり逢う時には必ず
きみの胸を抱きしめて強く
二度と離さない 海の底強く
銀の貝にふたりはなっても・・・・・・いいよね

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