Chicago Poodle アイノタネ 歌詞
作詞:山口教仁
作曲:花沢耕太
発売:2010-10-07 13:00:30
無邪気な笑顔も 涙流す顔も
おんなじくらいに 愛おしいんだ
少し前までは 一人で眺めてた
夜明けの景色 違って見える
横で君が歌うメロディ ちょっと はずれてるなぁ
だけどずっと 聴いていよう
あぁ 人間(ひと)は生まれるときに 「愛」それを手にして
誰かのために使えるように
その小さな両手に握る 愛の種よ 大きな花になれと願う uh yes
最近のニュースは 暗い話題ばかり
民衆(ひと)の気分(ムード)も沈んでしまう
だけど信じたい 僕らの未来
甘くないとわかっていても
普段割と抜けてるように見える そんな僕(ヤツ)だけど
いざとなれば 頼ってよ uh
あぁ 他人(ひと)に調子合わせて「I」見失わないで
逆にさ マイペースでちょうどいい
つかず離れず理想だけれども いつも傍にいたい僕がいる oh yes
時にはぶつかったり 行き場を失ったり 平坦じゃない毎日も あるけど
僕らは人間だし そんなの当然だし 乗り越えられるよ Yeah
ほんとのこと言うと いまだよくわかんないよ
どこにでもある平凡だけれど特別なもの
愛 影も形も無い 目には見えない
だけどさ 確かにあるよ
ドクンドクンドクンってこの胸のド真ん中
あぁ 僕なりのやり方で 「愛」水を与え 陽をあて
育てよう 大切な人のため
伸びろ伸びろ今大きく伸びて 愛の種の花を咲かせましょう oh yes