Seventh Tarz Armstrong good bye,my good fellows!! ~Life Time~ 歌詞
作詞:THE COWBOY BLASTERS
作曲:STRIPE EFFECT
発売:2023-02-01 04:18:49
校庭の隅、だらんとひとつ夕闇に影伸ばす
蹴球のゴールネットをまだ寒い春風が意昧なく揺らす
僕なら、ただ無性にあの娘に会いたくなリ
多分、今日のアフタースクールも遠回り
でも、チャイムは押せず、FELLOWSの元へ
GOOD BYE 届かぬ想い
やあ!! MY GOOD FELLOWS!! が手荒に歓迎する
この限られたわずかな青い春なら
毎晩、朝恨むほど時止まれとYESTERDAYS
あと幾つこんな夜 共に越えていけるMY FELLOWS
なあ、死が僕らを分つまで、生活が僕らに迫ろうとも、
"FRIENDS"という字の中に"END"が
「複数」になっている意昧を体現しよう、なっ。
雲梯に逆さぶら下がり見る二年校舎の屋上で
この風が校旗をはためかせている
皆には、ただ有り触れたそんな画も
カウントダウンの僕らにとっては、
最高潮にノスタルジックな泣ける映画のワンシーンさながら
TONIGHT 千度も
君の名をNOTEBOOKに書こう
きっとそれはどんな本より文学的で「まさに爆発のアートだ。」
毎晩、朝恨むほど時止まれとYESTERDAYS
あと幾つこんな夜 共に越えていけるMY FELLOWS
なぁ、老いが熱を緩やかに醒ます頃、忘却が青を切リ裂いても、
"FORGET"という字が"FOR"と"GET"で
「得るため」になっている意味を歓迎しよう、なっ。
死が僕らを分つまで、生活が僕らに迫ろうとも、
なぁ、老いが熱を緩やかに醒ます頃、
忘却が青を切リ裂いても、
毎晩、朝恨むほど時止まれとYESTERDAYS
あと幾つこんな夜 共に越えていけるMY FELLOWS
なぁ、老いが夢さえも乾かす頃、運命が僕らに迫ろうとも、
"RE:MENBER"という字がいつも暗示する・・・ 合言葉は、
そう、いつまでも「再会」でいこう、なっ。