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seagulloop 太陽 歌詞

歌:seagulloop

作詞:青葉紘季

作曲:青葉紘季

発売:2023-02-07 12:35:03

窓辺から射し込んできた 柔らかい太陽を
閉じ込めるけど 窓を開ければほら
冷たい風に乗って 逃げて行く

ぼんやり部屋にひとりで 君のことを想うよ
あんなに好きで 暖かかった君は
風に乗っていなくなった

寄り添っていがみ合って 求め合って
でこぼこな日々が愛しいよ
あぁ どんな君ともう もう二度と会えない気がするよ

流れていく日々と 止まったままの景色
風に乗って消えた 僕の感情
今すぐ会いたいよ すぐに会いたいよ
冷たい太陽がさみしくて・・・

あぁ 恥ずかしいほどに 君は僕に必要だった
それが今さら 分かるなんてまさに
ありふれすぎて 言葉も出ない
手を伸ばし宙を切って 苦笑い・・・

窓の外 寄り添う恋人達、妬んで どうしようもないな
嘘でもいいよ だからほんの少し出てきてよ

傷つけないように 傷つけるために
どっちも嘘なら 違いはないだろう?
今すぐ聞きたいよ 声を聞かせてよ
本当のことなんて いらないから

分かったよ 単純なことに
僕の感情は 君から生まれてきた
まず僕は君を忘れよう
それが強がりでも 嘘だとしても・・・

昼間の太陽が 赤く見えたことなんかない
そんな妄想の中で
あぁ 笑って泣いていけるのならば
僕に君なんか必要はない

流れていく日々と 止まったままの景色
風に乗って消えた 僕の感情
今すぐ会いたいよ すぐに会いたいよ
冷たい太陽がさみしくて・・・

あぁ 太陽 太陽 太陽・・・
会いたいよ・・・

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