歌:古川本舗
作詞:古川本舗
作曲:古川本舗
発売:2011-06-30 16:14:44
華やぐ街と引力夏色の交差点絡めた指と糸通い合う日々、重ねた君が笑ったきみは、わ
らったそして日々を抜ける、風になろう花に嵐の例えだって?何もさよならだけが別れ
じゃないだろう。「じゃあ、また会える日まで。」痛みと悲しみを踏みつけて蹴飛ばした
右の靴は飛んで、不細工なままの帰り道君が笑ったきみは、わらったやがて日々は白く、
灰の空へ花に嵐の例えも消える、とそこに残るのは、恋だ。どうか想いよ、枯れる日ま
で離れたろう?木々は枯れて雲雀も死んだ当たり前のこと、と笑ってみんな戻れぬ日々
へと別れを告げた君が目を閉じて眠る日を花を嵐で散らして飾ろうそこに残るのは、恋
だろうか?それでも、その時まで