歌:ハンサムケンヤ
作詞:KENYATANABE
作曲:KENYATANABE
発売:2013-02-28 14:24:01
あなたには見えない 僕の手をひく魔の影 魔のささやきが
遠くまで飛べたら キスをして笑い転げたい
鮮やかなでも物憂げな空
はたまたみたことあるような空
難しいこと考えながら
こだわりがまたひとつ減るのさ
君に刺されてその場で泣かれても
それはそれとして別にいいけどね
ねぇ
あなたには見えない 僕の手をひく魔の影 魔のささやきが
遠くまで飛べたら キスをして笑い転げたい
夜明けの街 昨日に取り残され
いつまでも過去は殺し屋
このタイミングで聴くと染みるなぁ
それがどうしようもなく格好いいんだ
困るな
あなたには言えない 僕の醜い本音とこのささやきは
遠くまで飛べたら キスをして笑い転げたい
あなたには見えない 僕の手をひく魔の影 魔のささやきが
遠くまで飛べたら キスをして笑い転げたい
今 僕の腕は片腕が痺れ それでも包み込むの
Ah…uaua
歌詞検索lyricjp.comでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。