Lyricjp.com

木村竜蔵 四季 歌詞

歌:木村竜蔵

作詞:木村竜蔵

作曲:木村竜蔵/細海魚

発売:2023-02-01 05:58:56

雪は溶けて待ちわびた彩りの季節に
髪を撫でる風も柔らかくなってきて
かと思えばもう太陽は待ってはくれないよ
でもそのスカートは短すぎやしないかい

駆け足で過ぎる日々の一秒も
君となら僕となら

巡り巡るいつの時でも
きっと永遠に変えてみせるから 麗ら日和も
巡り巡るいつの時でも
そっと輝き放っていれるように 涼風吹いて

夜が長くなった頃長い髪を切って
俯いた君の頬は夕焼け色
吐く息は白く残り静寂の街歩く
僕のポケットには君の手の温もり

やりきれない悲しみに包まれても
君となら僕となら

巡り巡るいつの時でも
きっと永遠に変えてみせるから 夕月夜に
巡り巡るいつの時でも
そっと輝き放っていれるように 風花舞って

同名の曲が13曲収録されています。

木村竜蔵人気歌詞