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虚空雲 千の光 時の陰 歌詞

歌:虚空雲

作詞:近江賢介/鯨井良征/chacha

作曲:近江賢介/鯨井良征/chacha

発売:2023-02-18 09:10:42

眩暈の中でゆらぐ陽炎 突然横切る影

どれだけの間 止まってしまっていたのでしょう?
指折り数えてるだけでは 太陽さえも決して昇る日は来ないから

時を味方にして さあ動かしていこうよ
掌を上に翳して 呼吸
誰も見えない罪に 怯えたりはしないで
きっと答えは ほら 其処に在るから

瓦礫の中に光る重石
揺らめき 神璽を生み

日々我に現れ 疑う闇はゆらぎを生んだ
だけど 感じることを信じ 弱き火を燃やして逆らい共に生きよう

影と光を受け さあ動かしていこうよ
掌を上に翳して 呼吸
数えきれないほどの 千の輝きがほら
君の傍にも 未だ きっと在るから

どれだけの間 止まってしまっていたのでしょう?
指折り数えているだけでは 太陽さえも決しての昇る日は来ないから

時を味方にして さあ動かしていこうよ
掌を上に翳して 呼吸
誰も見えない罪に 怯えたりはしないで
きっと答えは もう 此処に在るから

同名の曲が1曲収録されています。

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