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雨宮天 Absolute Blue 歌詞

歌:雨宮天

作詞:谷口尚久

作曲:谷口尚久

発売:2016-09-08 04:33:51

廻る命逆らって 確かめたいよ 永遠の輝き

見えない影に捕らわれ 踏み出せずにいたんだ
淡い望み 胸に抱いたままで
わからないことが多くて どこから手をつけよう
もういっそ投げ出したならどうなるだろう?

指先をすり抜けると分かっても
触れずにいられない
思い描いた通りの無傷なものが欲しい

廻る命逆らって 確かめたいよ
永遠の輝きは 優しく微笑んでくれるの?
抱きしめた夢の先 静かな闇に光求める僕は
見つけだす この手に掴みとる
いつか Absolute Blue

鐘の音は広く散って あまねく空満たし
鼓膜震わせ記憶呼び覚ます
風が流れてる理由が 解った気がするよ
精一杯 吸い込んだ息は宙を舞う

憂鬱から溢れて落ちてく感情
純粋で無垢な気持ち
恵みの雨は降るの? 見上げれば叶うの?

廻る命逆らって 知らなきゃなんだ
永遠の輝きは 終わりを告げる時が来るの?
抱きしめた夢の先 孤独の中で光求める僕は
見つけだす この手に掴みとる
いつか Absolute Blue

「もう目を閉じてしまいたい もう何も感じたくない」
そう思っていた日々のココロになど戻れはしない

旅の終わりはきっと 迷うことない色に巡り合う
揺るぎのない 未来が待ってる
抱きしめた夢の先 静かな闇をじっと見つめよう
見つかるはず 強く光る炎

廻る命逆らって 確かめたいよ
永遠の輝きは 優しく微笑んでくれるの?
抱きしめた夢の先 静かな闇に光求める僕は
見つけだす この手に掴みとる
あまねく満たされた 記憶の果てに
いつか Absolute Blue

同名の曲が1曲収録されています。

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