Lyricjp.com

思い出野郎Aチーム それはかつてあって 歌詞

歌:思い出野郎Aチーム

作詞:高橋一

作曲:思い出野郎Aチーム

発売:2023-03-06 14:10:14

九月の路上で君は踊れない
ジェノサイド 記憶ははるか遠く
また再度起きる前に メモっとく
ラッカー塗料 無修正の歴史
ブロック塀 即席の石碑
塗りつぶされた 記憶は弱者に
取り壊しても傷跡は
街角に残り続ける

目を瞑らずに祈って
耳を塞がずに声を聞く
路上に花を飾って
足を止めずに歩き続けろ

それはかつてあって
今も続いてる

10:0の加害者にかぎって
話を遮ってなかったことにしたがる
だけど誰もがもう知ってる
クラウドは共有されてる
間抜けなコントロールフリーク
どうしようもない管理局
彼らは君が踊ると苛立つ
だから限界までボリュームを上げる

目を瞑らずに祈って
耳を塞がずに声を聞く
路上に花を飾って
足を止めずに歩き続けろ

それはかつてあって
今も続いてる

同名の曲が1曲収録されています。

思い出野郎Aチーム人気歌詞