PK shampoo 星 歌詞
作詞:ヤマトパンクス
作曲:PK shampoo
発売:2020-07-01 06:37:10
軋む青いフェンスの錆を
かすめて沈む太陽の角度が
東空の隅に刺さる頃に君とさようなら
遠ざかる街並みの中に
薄くかかったソーダ色の歌が
第二宇宙速度で光る頃に君とさようなら
いつか僕が星になって
地上照らす日が来たら
アンドロメダの向こうには
きっとこの歌が響いて
玄関先の水たまり
飛び越えるみたいに君のこと
探しに行くから待っててよ
僕ら星になれたなら