PK shampoo m7 歌詞
作詞:ヤマトパンクス
作曲:PK shampoo
発売:2020-07-01 06:37:34
水性ペンの走り書きのような毎日は過ぎ去って
肩から 7cm 下までの日焼けを僕らずっと覚えてる
思い出ばかりに縋って生きられるくらいの
綺麗な昔話ばかりじゃないし
忘れたいことばかり増えても
それでも何故か朝日は眩しい
どうしてだろう m7 のように
この部屋が僕の鳴らす m7 に埋まる頃
君はきっと誰かと夢の中
月のメロディが空に溶けていく
きっとまたどこかにある
天国よりもマシな場所で
僕らふたりきっとまた出会うよ
どこかでまた出会うよ
いつか生まれ変わって
あの夕焼けになりたい