Lyricjp.com

シャーロット・ケイト・フォックス 十九の春 歌詞

歌:シャーロット・ケイト・フォックス

作詞:不詳・補作詞:黒川修司

作曲:不詳

発売:2023-02-14 05:48:10

アタシがアナタに惚れたのは
ちょうど十九の春でした
あれから幾歳過ぎたやら
つのるばかりのこの思い

一銭二銭のハガキさえ
千里万里と旅をする
同じ日本に住みながら
何も知られん身のつらさ

アナタアナタと呼んだとて
アナタは何処の空の下
山を押しのけ海を越え
アナタの胸にすがりたい
UmUmUm…
この身は傷つき汚れても
恋する思いは汚されぬ
流れる月日も寄す波も
初恋ばかりは消せやせぬ

奥山育ちのウグイスは
梅の小枝で昼寝して
春が来るよな夢を見て
ホケキョホケキョと鳴いてます

同名の曲が8曲収録されています。

シャーロット・ケイト・フォックス人気歌詞