Maison book girl lost AGE 歌詞
作詞:サクライケンタ
作曲:サクライケンタ
発売:2016-11-03 05:26:35
駅のホームで汚れた人を待っていたんだ。白と紺色。目で。
壁に刺さったインクは溶けて。誰かに嘘はつきたく無かったよ。
消えた時間、薄れてゆく部屋の中の色。
その匂いもこの景色も迷い込んでゆく色。
雨が振り出しても鳥は鳴いてた、愛されるとか許されなかったの。
変色した部屋の中でその時を待つの。
古いメモに書いた手紙、涙流すだけなの。
消えた時間、薄れてゆく部屋の中の色。
その匂いもこの景色も迷い込んでゆく色。
変色した部屋の中でその時を待つの。
古いメモに書いた手紙、涙流すだけなの。