僕道1号 セイリング 歌詞
歌:僕道1号
作詞:宮田啓司
作曲:岸本?太郎
発売:2008-08-24 12:37:11
ポストに残されてた一通の手紙は
幼き日々の記憶を甦らせる
懐かしいあの人の声が遠くで聞こえるようで
渇いた心が潤ってゆく
肩の力抜いて息を深く吸いこんだら
夢を広げて地平線を飛んで行こう
奏でよう僕等だけの音色
小さな響きだとしても
何かをやらなきゃ変わらない
気付き始めた僕だよ
気付き始めた僕だよ
水面に広げられた帆が風をつかんだら
風無き場所に船は辿り着かない
コンパスの軸先いつも夢に向かっているさ
信じる心潤ってゆく
肩の力抜いて息を深く吸いこんだら
夢を広げ地平線越えて行こう
届けよう僕等だけの言葉
ギターに乗せて歌うんだ
最初は鼻歌交じりでいい
変わり始めた僕だよ
肩の力抜いて息を深く吸いこんだら
夢を広げ地平線越えて行こう
奏でよう僕等だけの音色
小さな響きだとしても
何かをやらなきゃ変わらない
気付き始めた僕だよ
届けよう僕等だけの言葉
ギターに乗せて歌うんだ
最初は鼻歌交じりでいい
変わり始めた僕だよ
歩み始めた君だよ